新技術のMPS工法
MPS工法とは、コンクリート構造物や石積、地盤等に発生した亀裂、空洞、湧水等の劣化部を内視鏡等を用いて調査を行い補修の必要箇所に真空(負圧)注入する工法です。
TOPICS
2000年に開発されたひび割れ等の検査・補修システムのMPS工法は、開発年より国土交通省の新技術情報提供システムに登載中です。
詳細は国土交通省NETISサイトをご覧ください。
長崎イントラネット「長崎県新技術・新工法新製品等」にMPS工法は2008年2月に登載されました
MPS工法(九州)研究会及び全国に研究会設立の準備をしています。
NEWS
- 2013/03
- 株式会社 創建のウェブサイトを新しいURLにし、リニューアル致しました。
- 2013/03
- MPS工法の「施工実績」を更新しました。
- 2011/08
- MPS工法のNETIS第5回目の更新が終了しました。
- 2008/07
- MPS工法のNETIS第4回目の更新が終了しました。
- 2008/02
- MPS工法が長崎県新技術・新工法・新製品等イントラに掲載されました。
- 2006/11
- MPS工法のNETIS第3回目更新が終了しました。
- 2005/09
- MPS工法実績表を掲載しました。
- 2005/08
- 株式会社 創建のウェブサイトを開設致しました。

株式会社 創 建
〒854−1122
長崎県諫早市
飯盛町佐田870番地2
TEL:0957-48-3100
FAX:0957-48-3102